飛行機案内

バリ島への行き方


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バリ島に行く、直行便はガルーダ・インドネシア航空のみです。
※航路は変更されている場合があります。ご注意ください。

入国ピザ

【ピザ料金】観光ビザ→2015年6月12日より免除となりました!

代金(1人当たり) 【滞在日数】
免除
観光目的で1日~30日以内
35米ドル
・30日以内でも商談等、観光目的以外で入国される方。
・31日以上の観光目的(VOAで入国後1回延長可、有料。60日以内)の入国や、就労を伴わないビジネス目的等の入国の場合は、VOAをご利用下さい。→詳細はこちら

※インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。
※2015年2月~インドネシア空港使用料が航空代金に含まれるようになりました。

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バリ島へ行くお勧め航空会社

ガルーダ・インドネシア航空(直行便)

インドネシアを代表する国際航空会社
イスラム教徒の多いインドネシアの航空会社であるが、社名の「ガルーダ」は、インドネシアの国章でもあるヒンドゥー教の神鳥ガルダから取られている。機体の垂直尾翼に描かれているロゴには”安全で快適な空の旅を”との願いが込められている。

※2010年2月1日より、成田発GA881便機内で入国手続きができるようになりました。
※2009年5月1日より、成田発着に変更あり (ジャカルタ経由ではなくなりました)
※2012年3月25日より、名古屋路線は運休。

日本航空(JAL)

日本を代表する航空会社 ※2010年10月1日から直行便は運休しました。
シンガポールまでJALで行き、シンガポールからシンガポール航空でバリ島へ。

シンガポール航空

シンガポールの航空会社
最新鋭機をいち早く導入し、保有機就航年数も平均約5年と高いサービスで定評。

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・東京-シンガポール間の飛行機は最新のエアバスA380で快適です。 これに乗ったらJALのサービスの低さに、日本の国際航空会社としての国際競争に勝てないと日本人として悲しくなります。

燃油サーチャージ料推移(往復の値段)

燃油サーチャージ料 08年10月31日~ 09年1月1日~ 09年4月1日~ 09年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 38,000円 24,000円 4,000円 0円
日本航空 44,000円 29,000円 4,000円 0円
燃油サーチャージ料 09年10月1日~ 10年1月1日~ 10年4月1日~ 10年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 7,000円 7,000円 11,000円 11,000円
日本航空 8,000円 8,000円 12,000円 12,000円
燃油サーチャージ料 10年10月1日~ 11年1月1日~ 11年4月1日~ 11年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 11,000円 11,000円 21,000円 32,000円
日本航空 12,000円 直行便なし 直行便なし 直行便なし
燃油サーチャージ料 11年10月1日~ 12年1月1日~ 12年4月1日~ 12年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 32,000円 32,000円 26,000円 26,000円
シンガポール航空 32,900円 32,900円
燃油サーチャージ料 12年10月1日~ 13年1月1日~ 13年4月1日~ 13年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 26,000円 29,000円 29,000円 29,000円
シンガポール航空 31,200円 36,060円 32,200円
燃油サーチャージ料 14年1月1日~  14年1月1日~ 14年4月1日~  14年7月1日~
ガルーダインドネシア航空 29,000円 29,000円 29,000円 29,000円
シンガポール航空
燃油サーチャージ料 14年10月1日~  15年4月1日~5月31日 15年12月1日~16年1月31日
ガルーダインドネシア航空 26,000円 13,000円 9,000円
シンガポール航空
燃油サーチャージ料 16年4月1日~ 18年2月1日~ 18年8月1日~
ガルーダインドネシア航空 5,000円 12,000円 14,000円
シンガポール航空 0円 0円 0円